監督がまだ6歳の頃に 母が難病でほとんど寝たきりに・・・
亡くなったのは72歳と言っていましたので
ずいぶんと 手厚い看護を受けていらっしゃったのではないかと
監督の心の中に ずーっと母親に対する思いがある
お話しを聞きました
映画に出で来る おばあちゃん役が ほぼ皆
母を重ね合わせて つくられているようです
私も だいたいの作品は 見させて頂きました
病気になる前は とても活発な女性だったようで
やはり病気になる前の母に 早く戻って治ってほしい
と言う とてもとても強い思いが 監督の心の中に
ずーっとあったのでしょう
登場する 老婆の出演者は どなたも
個性的で 少し怖く でもあったかく
とても魅力のある役柄です
単に アニメとは言いがたい 監督の映画に対する姿勢も
細かく取材されていました
一言では言い表せませんが 莫大な量の下書きに
目をみはるばかりでした
それらを 事細かに見直し 仕事に対する姿は
感動の一言では もったいないほどの 姿勢です
何年か前に 息子さんがテレビの取材で話していた
言葉を思いだしました
「父親としては最低だけど 監督としては最高」
と言うような言葉でした
この言葉に対しては 何も言葉が浮かびませんでした
が やはりもしかすると 父親に対し 最高のほめ言葉
だったのかもしれません
まだ 最新作「崖の上のポニョ」は観ていませんので
ぜひ 足を運んでみたくなりました
【日記の最新記事】

